論文投稿・学会等発表







令和6年度(2024年度)
表題
ペットフードから検出された好乾性糸状菌Xerochrysium xerophilum の特性と制御
 ―第45回 日本食品微生物学会学術総会―

著者・発表者
枳穀 豊

表題
加工食品の製造流通におけるカビ対策
 ―日本防菌防黴学会第51回年次大会―

著者・発表者
枳穀 豊

令和4年度(2022年度)
表題
環境DNAおよびDNA標識を用いたモクズガニ種苗の放流後の追跡調査
 ―日本甲殻類学会第60回大会―

著者・発表者
増成伸文(岡山水研)・竹本浩之(岡山県水産課)・草加耕司(岡山水研)・野口大毅(日本総合科学)・山中裕樹(龍谷大・先端理工)・高原輝彦(島根大・生物資源)

表題
ペクチン分解酵素と土壌の病害性の関連について
 ―第29回 2022年度 日環協・環境セミナー全国大会in京都
  ~古都から未来の環境を考える~―

著者・発表者
柿木彩音

原著論文 表題
塩基置換容量(CEC)の分析方法の比較、検討
 ―環境と測定技術 No.4 Vol.49 7-11頁(2022)―

著者・発表者
佐藤那保、岡本真歩、服部知子、山﨑恭子

令和3年度(2021年度)
原著論文 表題
Identification of the causative gene of a transparent phenotype of juvenile red sea bream Pagrus major
 ―Heredity Vol.127, 167-175―

著者・発表者
Eitaro Sawayama(Nihon Univ.), Yoshihiro Handa, Koichiro Nakano(Bioengineering Lab.), Daiki Noguchi(Nippon Total Science), Motohiro Takagi (Ehime Univ.), Yosuke Akiba, Shuwa Sanada, Goro Yoshizaki(Tokyo Univ. of Marine Science and Technology), Hayato Usui, Kenta Kawamoto, Miwa Suzuki, Kiyoshi Asahina(Nihon Univ.)

平成30年度(2018年度)
表題
生物資源調査におけるDNA多型と遺伝的多様性
 ―第132回分析技術研究会―

著者・発表者
野口 大毅

表題
農地土壌中における銅・亜鉛の抽出条件による数値変動について
 ―平成30年度 広環協 研究発表会並びに最新技術発表会―

著者・発表者
小山快斗

表題
DNAで自然の生物環境を見てみよう!
 ―芦田川を愛するボランティア団「あしだ塾」平成30年度第2回講演会―

著者・発表者
野口大毅・高田詔民

表題
DNA分析による水産種の種同定および種内集団の個体判別手法
 ―環境と測定技術、No.11 Vol.45, 38-42頁(2018) ―

著者・発表者
野口大毅・高田詔民

表題
DNA分析による種の同定 および野生生物の種内集団の個体判別手法
 ―平成30年度EMネットワーク経営/技術WG合同「技術発表会」―

著者・発表者
野口大毅

原著論文 表題
Identification, Characterization, and Mapping of a Novel SNP Associated with Body Color Transparency in Juvenile Red Sea Bream (Pagrus major).
 ―Marine Biotechnology Vol. 20 (2) 481-489.―

著者・発表者
Eitaro Sawayama(Marua Suisan), Daiki Noguchi(Nippon Total Science), Kei Nakayama(Ehime Univ.), Motohiro Takagi(Ehime Univ.)

表題
マダイ稚魚期の体色透明化異常は甲状腺ホルモン合成不全症である
 ―平成30年度日本水産学会春季大会―

著者・発表者
澤山英太郎(まる阿水産)・半田佳宏・中野江一郎(生物技研)・野口大毅(日本総合科学)・臼井勇斗・鈴木美和・朝比奈潔(日大生物資源)・高木基裕(愛媛大南水研セ)

平成28年度(2016年度)
原著論文 表題
Association of clonal diversity and population growth in the small-type rotifer Brachionus koreanus during hatchery mass production.
 ―Aquaculture Vol. 465, 296-302―

著者・発表者
Eitaro SAWAYAMA(Marua Suisan), Wilma MOKA(Ehime Univ.), Daiki NOGUCHI(Nippon Total Science), Motohiro TAKAGI(Ehime Univ.)

原著論文 表題
Identification of hatchery-cultured S-type rotifer escapees, Brachionus koreanus, in a wild environment: A preliminary study.
 ―Fish Genetics and Breeding Science, 46(1)23-29. ―

著者・発表者
Wilma MOKA(Ehime Univ.), Eitaro SAWAYAMA(Marua Suisan), Daiki NOGUCHI(Nippon Total Science), Motohiro TAKAGI(Ehime Univ.)

表題
AFLPゲノムスキャニングによるマダイの体色透明化個体に特異的な一塩基多型の探索
 ―平成28年度日本水産学会春季大会―

著者・発表者
澤山英太郎(まる阿水産)・野口大毅(日本総合科学)・高木基裕(愛媛大南水研セ)

表題
ミトコンドリアDNA分析による瀬戸内海中央部の3河川及び宍道湖産シラウオの遺伝的多様性と集団構造
 ―平成28年度日本水産学会春季大会―

著者・発表者
草加耕司(岡山水研)・野口大毅(日本総合科学)・弘奥正憲・岩本俊樹・竹本浩之(岡山水研)・海野徹也(広大院生物圏科)

平成27年度(2015年度)
表題
LC-MS/MS法によるLAS分析の検討
 —平成27年度 広環協 研究発表会並びに最新技術発表会—

著者・発表者
長田美智子

原著論文 表題
Genetic identification of S-type rotifer Brachionus plicatilis sp. complex based on mtDNA COI of hatchery strains used in Japan.
 ―Fish Genetics and Breeding Science, 45(1・2) 9-17. ―

著者・発表者
Wilma MOKA(Ehime Univ.), Eitaro SAWAYAMA(Marua Suisan), Daiki NOGUCHI(Nippon Total Science), Motohiro TAKAGI(Ehime Univ.)

平成26年(2014)
原著論文 表題
瀬戸内海東部におけるDNAマーカーによるクルマエビの放流効果推定
 ―水産増殖 62巻4号, 393-405頁(2014.12)―

著者・発表者
山本昌幸(香川水試)・野口大毅(日本総合科学)・小畑泰弘(水研セ瀬水研)・菅谷琢磨(水研セ中央水研・水研セ瀬水研)・高木基裕(愛媛大南水研セ)

表題
移入多毛類における遺伝的多様性および生息環境の変動(予報)
 ―平成26年度・第22回 日環協・環境セミナー全国大会 in Yamaguchi―

著者・発表者
野口大毅・高田詔民

表題
種苗生産場から逃げ出したワムシは周辺海域に定着するのか-ミトコンドリアDNAによる株型解析-
 ―平成26年度日本水産学会 中国・四国支部会―

著者・発表者
澤山英太郎(まる阿水産)・ウィルマ モカ(愛媛大連合農)・野口大毅(日本総合科学)・高木基裕(愛媛大南水研セ)

表題
分析試料の管理について
 ―EMネットワーク 平成26年度 経営/技術WG合同「技術発表会」―

著者・発表者
谷脇雅俊

表題
生物資源調査・食品分析のためのDNA多型分析事例
 ―第116回分析技術研究会―

著者・発表者
野口大毅・高田詔民

表題
ICP/MSによる飲料水中水銀の分析検討
 ―平成25年度 広環協 研究発表会並びに講演会―

著者・発表者
佐々木浩二

平成25年(2013)
表題
DNA多型分析の応用-環境・水産業・食品事業へ向けて-
 ―平成25年度 第21回 日環協・環境セミナー全国大会 in Kyusyu―

著者・発表者
野口大毅・高田詔民

表題
クルマエビの効果的な放流時期について
 ―平成25年度公益社団法人日本水産学会秋季大会―

著者・発表者
原田誠(愛知水試)・菅谷琢磨(水研セ瀬戸生資)・野口大毅(日本総合科学)

表題
伊勢湾奥部でのヨシエビの生活史と放流効果
 ―平成25年度公益社団法人日本水産学会秋季大会―

著者・発表者
水野知巳・丸山拓也(三重水研)・山根史裕(三重栽培セ)・菅谷琢磨(水研セ瀬水研)・野口大毅(日本総合科学)

書籍 表題
沿岸魚介類資源の増殖とリスク管理 -遺伝的多様性の確保と放流効果のモニタリング-
 ―恒星社厚生閣<水産学シリーズ177>遺伝的集団構造と栽培漁業における影響シミュレーション110-127頁(第八章):ISBN 978-4-7699-1460-0―

著者・発表者
谷口順彦(福山大生命工)・Blanco Gonzalez Enrique(Flødevigen Marine Research Station, Univ. of Agder)・野口大毅(日本総合科学)

原著論文 表題
広島県成羽川におけるアユの個体別系統判別とその組成
 ―日本水産学会誌Vol.79 No.5 840-850 2013―

著者・発表者
占部敦史(広大院生物圏科)・谷口順彦(福山大内海研)・野口大毅(日本総合科学)・海野徹也(広大院生物圏科)

平成24年(2012)
表題
異なる泳動条件によって得られたフラグメント解析結果の標準化
 ―日本DNA多型学会 第21回学術集会―

著者・発表者
野口大毅(日本総合科学)・池田実(東北大院農)・谷口順彦(福山大生命工)

表題
伊勢湾・三河湾におけるクルマエビ放流効果調査
 ―平成24年度日本水産学会秋季大会シンポジウム―

著者・発表者
原田誠(愛知水試)・菅谷琢磨(水研セ瀬水研)・野口大毅(日本総合科学)

原著論文 表題
サツキマス(アマゴ)およびビワマスの遺伝的多様性評価および遺伝的類縁関係
 ―水産育種, 41巻1号,51-61頁(2012.2)―

著者・発表者
手賀太郎(東北大院農)・野口大毅(日本総合科学)・佐野聡哉・田中秀具(滋賀水試)・桑田知宣(岐阜河川環境研)・水戸鼓(岡山水試)・中嶋正道(東北大院農)・谷口順彦(福山大生命工)

平成23年(2011)
表題
クルマエビの放流事業におけるDNAマーカーの活用
 ―DNA鑑定学会第4回大会―

著者・発表者
菅谷琢磨(水研セ中央水研)・野口大毅(日本総合科学)・原田誠(愛知水試)

原著論文 表題
Genetic Characteristics of Polydora cornuta complex (Spionidae; Polychaeta) Inhabiting an Eutrophic Port of Fukuyama
 ―Eco-Engineering, 23(4) 101-104,2011―

著者・発表者
Norimi Takata, Daiki Noguchi, Mai Tanaka and Hidefumi Awakihara

表題
種苗生産場で用いられているシオミズツボワムシの遺伝的集団構造
 ―平成23年度日本水産学会秋季大会―

著者・発表者
澤山英太郎(まる阿水産)・野口大毅(日本総合科学)・高木基裕(愛媛大南水研セ)

原著論文 表題
Ecology of Polydora cornuta Bosc ,1802 (Spionidae: Polychaeta) in the eutrophic Port of Fukuyama, with special reference to life cycle, distribution, and feeding type
 ―Journal of Water Environment Technology,Vol.9,No.3,259-275,2011―

著者・発表者
Norimi TAKATA, Hiroyuki TAKAHASHI, Satoshi UKITA, Kyoko YAMASAKI, Hidefumi AWAKIHARA

書籍 表題
メタゲノム解析による海洋低次生態系の多様性比較
 ―東洋書店 DNA多型vol.19 129-133頁 ISBN 978-4-88595-990-5―

著者・発表者
長井敏(水研セ瀬水研)・野口大毅(日本総合科学)・阿部和雄(水研セ西水研)

原著論文 表題
Minimization of genetic diversity loss of endangered fish species captive broodstocks by means of minimal kinship selective crossbreeding
 ―Aquaculture 318 239-243―

著者・発表者
Maria del Mar Ortega-Villaizan(Miguel Hernandez Univ.) Daiki Noguchi(NTS) Nobuhiko Taniguchi(Fukuyama Univ.)

原著論文 表題
富栄養海域福山港に生息するスピオ科多毛類
Polydora cornuta Bosc 1802の形態と再生産
Physiological Characteristics of
Polydora cornuta Bosc 1802 Inhabiting the Eutrophic Port of Fukuyama
 ―Eco-Engineering(生態工学),23(2),41-46,2011.―

著者・発表者
高田詔民

原著論文 表題
富栄養海域福山港の底生動物相
Macrobenthic Community in the Eutrophic Port of Fukuyama
 ―Eco-Engineering(生態工学),23(1),3-10,2011.―

著者・発表者
高田詔民

平成22年(2010)
表題
Metagenome analysis of marine phytoplankton using next generation sequencer
 ―The 14th International Conference on Harmful Algae(November.1-5, 2010)―

著者・発表者
Satoshi Nagai(FRA), Goh Nishitani(FRA), Daiki Noguchi(NTS) and Kazuo Abe(FRA)

表題
The ecology of Polydora cornuta Bosc 1802 (Spionidae : Polychaeta) , inhabiting the organically polluted Fukuyama port , with special reference to taxonomy , life-cycle , population dynamics and feeding behavior.
 ―19th Japan-Korea Symposium on Water Environment (October 25-27,2010)―

著者・発表者
Norimi TAKATA, Hiroyuki TAKAHASHI, Satoshi UKITA, Kyoko YAMASAKI,Hidefumi AWAKIHARA

表題
富栄養海域に生息するスピオ科多毛類Polydora cornuta Bosc 1802の遺伝的特徴
 ―2010年度日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会―

著者・発表者
高田詔民・野口大毅・田中麻衣・粟木原秀文

表題
滴定と機器分析における分析結果の比較に関する考察
 ―環境と測定技術 No.8 Vol.37(2010)―

著者・発表者
熊澤頼博・山崎恭子・長田美智子・谷垣賢介・上谷康治

表題
スピオ科多毛類Polydora cornuta Bosc 1802の摂食生態
 -2010生態工学会年次大会―

著者・発表者
高田詔民・浮田諭志・高橋弘幸・山崎恭子・粟木原秀文

表題
Genetic relationships between anadromous and non-anadromous forms of masu salmon ( Oncorhynchus masou masou ) in the same river
 ―Journal of National Taiwan Museum Special Publication No.14, 35-47―

著者・発表者
Jeong-Nam Yu (Hokkaido Univ.), Daiki Noguchi(NTS), Noriko Azuma(Hokkaido Univ.), Nobuhiko Taniguchi(Fukuyama Univ.), Shigehiko Urawa(FRA), and Syuiti Abe(Hokkaido Univ.)

表題
DNAマーカーによる再捕アユの個体レベルの系統判別と種苗放流効果の系統間比較
 -平成22 年度日本水産学会春季大会-

著者・発表者
谷口順彦・占部敦史・大向啓司(福山大生命工)
野口大毅(日本総合科学)

平成21年(2009)
表題
滴定と機器分析における分析結果の比較に関する考察
 -日環協・環境セミナー全国大会(京都)-

著者・発表者
熊澤頼博、山崎恭子、長田美智子

表題
ナゴヤサナエの羽化失敗事例
 -比婆科学 231(2009)―

著者・発表者
細澤豪志、平木寿一

表題
LC/MS/MSを用いたPFOS,PFOA分析
 -環境と測定技術No,7 Vol.36(2009)-

著者・発表者
熊澤頼博、谷垣賢介、上谷康治

表題
八田原ダム湖の陸封アユにおける浸透交雑について
 ―平成21 年度日本水産学会春季大会―

著者・発表者
谷口順彦(福山大生命工)・野口大毅(日本総合科学)・福田鑑(福山大生命工)・菅谷琢磨(水研セ上浦)

平成20年(2008)
表題
LC/MS/MSを用いたPFOS、PFOA分析
 −日環協・環境セミナー全国大会(岡山市)−

著者・発表者
熊澤頼博、谷垣賢介、上谷康治

表題
A decade comparison of genetic diversity in wild red sea bream population, Pagrus major, for evaluation of genetic effects by stock enhancement program,
 ―5th World Fisheries Congress―

著者・発表者
Nobuhiko Taniguchi(Fukuyama Univ.), Daiki Noguchi(NTS), Kennji Sakamoto(Fukuyama Univ.), Takuma Sugaya, Masato Aritaki(FRA)

表題
芦田川におけるナゴヤサナエの羽化消長(2007年)
 −比婆科学第227号(2008年5月)−

著者・発表者
細澤豪志

平成19年(2007)
表題
瀬戸内海河口干潟におけるスナガニおよびハクセンシオマネキの分布
 −瀬戸内海研究フォーラムin香川−

著者・発表者
細澤豪志・粟木原秀文・杉山正俊・岡田典恵・平木寿一・浮田諭志・山田寛・林彩

表題
在来海浜植物による瀬戸内海の自然海浜再生技術に関する研究
 −平成19年度瀬戸内海研究会議ワークショップ−

著者・発表者
山田寛・林彩(日本総合科学)・中野武登(広島工業大学)

表題
広島県芦田川におけるナゴヤサナエの羽化消長
 −ホシザキグリーン財団研究報告、第10号:273-279頁(2007.3.31)

著者・発表者
細澤豪志・平木寿一

表題
油汚染土壌のTPH(全石油系炭化水素)分析の検証
 −第15回日環協・環境セミナー全国大会in Miyazaki−

著者・発表者
谷垣賢介・熊澤頼博・上谷康治・小林徳浩

平成18年(2006)
表題
瀬戸内海の海浜植物の現状と再生プランニング
 −広環協平成17年度(第22回)研究発表会−

著者・発表者
山田寛

平成17年(2005)
表題
瀬戸内海沿岸域の自然海浜植生に関する研究
 −第8回マリンバイオテクノロジー 学会大会マリンバイオ熊本2005−

著者・発表者
小浪祐子・中野武登(広島工業大学)永友繁・山田寛(日本総合科学)

平成16年(2004)
表題
酸素透過膜を用いた排水処理法の機能評価
 −日本水処理生物学会第41回大会−

著者・発表者
井澤博文・橋本敏子・後田俊直(広島県保健環境センター)・大室和雄(中尾フィルター工業)・山田寛(日本総合科学)・古味博(ヒロコン)・今岡務(広島工業大学)・西嶋渉(広島大学)

表題
広島県西部におけるフトヘナタリ科貝類の分布
 −ちりぼたん Chiribotan Vol.35,NO.3(2004)−

著者・発表者
永友繁・岡田典恵・林彩・山田寛

平成15年(2003)
表題
広島県、太田川水系の珪藻による生物学的水質評価
 −日本植物学会中国四国支部第60回大会−

著者・発表者
弘中孝治・山田寛・梁棟(日本総合科学)・中野武登(広島工業大学)

平成14年(2002)
表題
富栄養化した福山港における海底環境と底生生物の特徴
 −海環境と生物および沿岸環境修復技術に関するシンポジウム−

著者・発表者
山田寛・梁棟・岡田典恵(日本総合科学)・今林博道(広島大学)

表題
希少種カニ類スナガニ・ハクセンシオマネキの生態・生息環境について
〜貴重種の保全対策に向けて〜
 −平成14年度産業技術連携推進会議資源・エネルギー・環境部会合同分科会−

著者・発表者
林彩・森村高幸・山田寛・角田俊平

平成13年(2001)
表題
有用底生生物の生理耐性及び底質改善能力の評価・検討
 −平成13年度日環協・環境セミナー全国大会−

著者・発表者
岡田典恵・梁棟・山田寛

原著論文 表題
福山港富栄養域におけるスピオ科多毛類Polydora cornutaの着底と生残に及ぼす貧酸素水の影響
 −日本水産学会誌Vol,67,No.5,Semtember 2001

著者・発表者
山田寛(日本総合科学)・今林博通(広島大学)・高田詔民(日本総合科学)

平成12年(2000)
表題
コホート解析からみたヤムシ類Sagitta crassaの成長
 −2000年度日本海洋学会秋季大会−

著者・発表者
梁棟(日本総合科学)・上真一(広島大学)

表題
福山港における優占多毛類の着底と生残
 −平成12年度日環協・環境セミナー全国大会−

著者・発表者
山田寛・梁棟・岡田典恵・高田詔民

平成11年(1999)
表題
飼育条件下における多毛類Polydora cf. cornutaの成長
 −1999年度日本海洋学会秋季大会−

著者・発表者
梁棟・山田寛・岡田典恵・高田詔民

表題
バイオリメディエーションによる底質浄化-多毛類の生活史に秘めた可能性-
 −平成11年度第2回水環境技術研究会−

著者・発表者
梁棟

表題
貧酸素化港湾域における優占多毛類の着底と生残
 −平成11年度日本水産学会中国・四国支部大会−

著者・発表者
山田寛(日本総合科学)・高盛真吾(広島大学)・岡田典恵(日本総合科学)・今林博道(広島大学)

平成10年(1998)
表題
富栄養化の著しい福山港における底生動物と海底環境
 −広環協・日環協中国四国支部第16回研究発表会−

著者・発表者
林彩・山田寛・田口智子・高田詔民(日本総合科学)・今林博道(広島大学)

表題
福山港におけるクラゲ類の季節的消長及び小型優占種の摂食特性
 −1998年度日本海洋学会秋季大会−

著者・発表者
梁棟(日本総合科学)・上真一(広島大学)

表題
カニ類希少種の分布域における底質環境
 −平成10年度日環協・環境セミナー全国大会−

著者・発表者
森村高幸・佐々木浩二・小畠光夫・林彩・岡本崇

表題
底生生物と底質環境および底質の浄化技術について
 −第4回産学R&D「天然素材イオン交換グループ」研究会

著者・発表者
山田寛

平成9年(1997)
表題
広島県のフン虫類の環境変化による分布の変動について
 −第1回広島県生物環境会議−

著者・発表者
西真弘

表題
福山港におけるヤムシ類Sagitta crassaの摂餌速度とカイアシ類個体群に対する捕食圧
 −1997年度日本海洋学会秋季大会−

著者・発表者
梁棟(日本総合科学)・上真一(広島大学)

表題
汚濁内湾の底層環境とオゾン酸化処理によるその改善
 −第18回有害底質の処理処分に関する日米専門家会議−

著者・発表者
今岡務(広島大学)・高田詔民・山田寛(日本総合科学)・岡田光正(広島大学)

平成8年(1996)
表題
福山港におけるネット動物プランクトンの現存量と生産速度
 −1996年度日本海洋学会秋季大会−

著者・発表者
梁棟・田口智子・山田寛・高田詔民

表題
富栄養化の著しい福山港における底生動物と海底環境
 −1996年度第10回日本ベントス学会大会−

著者・発表者
高田詔民・山田寛・高橋弘幸・田口智子(日本総合科学)・今林博道(広島大学)

平成7年(1995)
表題
福山港における底生生物と海底環境
 −沿岸環境改善セミナー−

著者・発表者
高田詔民・山田寛・高橋弘幸・田口智子