食品中に残留する農薬等の新しい制度(ポジティブリスト制度)
(改正食品衛生法第11条関係(平成17年11月29日付けで関係告示を公布)) 〔新制度への移行前〕(平成17年11月29日時点) 〔ポジティブリスト制度への移行後〕・・・・・平成18年5月29日施行
(厚生労働省の資料から作成) 残留農薬の分析の流れ
分析の種類
(1)個別分析 農産物などの生産・流通の過程で、散布履歴が判明している場合や、多成分の一斉分析に無い項目を追加したい場合、個別定量分析をご利用ください。
(2)一斉分析 農産物などの生産・流通の過程で、使用された農薬が特定できない場合、多種類の農薬の項目を一斉に確認したい場合にご利用ください。項目数等の詳細についてはご相談ください。
年間を通してのご契約、多検体でのご依頼は別途ご相談させていただきます。お気軽にご連絡ください。 検査方法
関係法令
参考資料
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