当社では、環境創造研究所を環境・食品衛生分野の学術的・社会的貢献の技術開発を担う研究所として位置付けています。これまで、瀬戸内海海域、なかでも閉鎖性海域の環境問題の解決をテーマに、生物、化学物質また今日では遺伝子などの分野で、高度な専門性と幅広い情報を基に取り組んでいます。



(1)干潟・沿岸域の環境修復・創造技術の開発
① ベントス(底生生物)を用いた底質浄化技術の開発


② 干潟沿岸域のビオトープの創出

海浜植物現場栽培実験
ハマオモト(ハマユウ)
ハマナデシコ

③干潟における希少種生息環境の創出


④ スナガニの移植事業
護岸工事による砂浜の埋め立てなどにより生息場所が消滅

(2)希少生物の生態等に関する研究
ナメクジウオ
 水産庁選定危惧種
ハクセンシオマネキ
 環境省選定準絶滅危惧種
スナガニ
 広島県選定希少種
海浜植物(ハマサジなど)
 環境省選定絶滅危惧種

(3)受託研究
≪ 実績 ≫
・ビオトープの創出に関する研究開発
・水質浄化施設生物調査
・底質浄化効果に関する研究
・導水路内害虫対策試験
・物質循環関連実験
室内実験実施状況